円の信用不安が始まりつつある。

去年の6月から日本破綻を確信し、全財産を外貨・外債投資にした訳ですが、予定通りうまくいっています。というか、日本が潰れるのは確定事項です。そうすると円安も必ず起きることになる。外貨・外債投資して儲かるの当たり前です。小学生でも分かること。米国の金融緩和縮小とかくだらねーです。自分にとってはどうでもいい。

数ヶ月先の為替・経済の見通しとか、そんなのどうでもいいし、興味ないです(日本の経済指標が悪化すると破綻が早まるので歓迎ですが)。今は愚直に円売り、外貨・外債買いをすればいい。こんな簡単に儲かるのはもうないかもしれません。

他の人は平和な日常生活から「日本破綻」が想像できないだけです。我々はそういう人たちをカモにしましょう。

話がそれましたが、最近の日銀の追加緩和やそれに伴う円安、食料品等の値上げを各社が予定していることを鑑みると、円の信用不安が醸成されつつある、と思っています。実質賃金がさらに低下するのも間違いないです。物価高なのに金利はほぼゼロで実質的に資産は減る。その一方で急激な円安。円を外貨建て資産に換金する人も増えるでしょう。さらに円安は進む。

もはや円札を持つ理由はなくなりました。日銀が円札刷りまくって、国債買いまくる財政ファイナンス。株式市場には年金と日銀が刷った円札を突っ込む。こんな通貨が信用される訳ありません。

円は加速度的に信用を失います。半年以内にドル円150円も十分ありえる。

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2014年12月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:投資

(まとめ)日本が3年以内に破綻する確率は90%以上。

自分が日本破綻を確信してから、1年ちょっと経ますが、ますます破綻を確信するようになりました。以下、まとめです。

  • 日本政府の借金の根源は社会保障給付費赤字額は年間50兆円(一般会計、特別会計含む)。赤字を減らせないのは、選挙民に高齢者が多いから。日本は高齢者の割合が高く、高齢者は投票率が高い。「社会保障給付費の大幅削減」を公約にした瞬間、議員は落選して無職になる。
  • 1年あたりの社会保障給付費は今後も年間3.5兆円のペースで増えていく。高齢化が進むので。
  • 社会保障給付費以外の赤字は年間20~30兆円くらい。
  • 日本政府の借金は色々な計算方法があるが1000~1400兆円。
  • 借金の額は世界最悪だし(絶対額は米国が若干多い?)、借金の増加ペースもGDP-9%超で世界最悪(ワースト2だったかも)。危機感全くなし
  • GDP比250%の借金で人類史上2番目に悪い。ワーストは第二次世界大戦後の英国で260%超。しかし、英国は戦争集結で戦費が激減した。一方、日本は高齢化で歳出がさらに膨らむ。
  • 資産は簿価的には600兆円あるが、皇居や橋を売れる訳がないし、年金を資産にカウントするのも間違っている。流動資産はせいぜい200兆円。それに、企業の倒産は資金操り倒産が一般的で資産があっても倒産する。
  • 消費税増税は焼け石に水。消費税を1%UPしても税収は2.5兆円しか増えない。
  • 今後10年で生産者人口(15~65歳)が600万人も減少する。それだけ働き手が減る。
  • 貿易赤字の定着。経常赤字化ももうすぐ。なお、経常収支の計算には円転しない外債の利子(例:日本政府保有の米国債の利子)等も含まれる。それら資金フロー計算上のトリックを外すと、すでに日本から資金が流出超過になっている。
  • 日本の貯蓄率は近年ほとんどゼロで、国債購入の貯蓄は既に枯渇している。
  • 日銀が保険を抜いて最大の国債保有主体。20%超の保有。中央銀行の国債保有割合は世界でワースト。しかも、さらに買い続けている。今のペースで買い続けると、4~5年後には日銀の国債保有割合は40%に迫る。
  • 日銀が国債購入を止めたら、金利が上がり政府の利払いが増える。一気に国債が暴落する危険もある。というか、海外ヘッジファンドが先物経由で日本国債を一斉に売り始めると思う。
  • 日銀が国債購入を続ければ、「財政ファイナンス」と見做され、円の信任がなくなる。円が暴落する。歴史を見れば明らかだし、IMFも「財政ファイナンス」を禁止。
  • 金融政策でインフレ率はコントロールできない。たとえば、ノートPCの価格は20万円→5万円に暴落した。物価は金融政策以外の要因の影響が大きい。
  • 物価騰落の最大要因の一つは就労者数の増減率。要するに「お金持ってて使う人」の増減率。長期間デフレが続いているのは世界で日本だけだが、就労者数が減ってるのも世界で日本だけ
  • 長期トレンドで日本で物価上昇率が最も高いのは沖縄。理由は、第二次世界大戦の沖縄戦で多数の住民が死んだから。沖縄は人口年齢が若く、就労者数の増加率が他県に比べて高い。
  • 公共投資等で経済を一時的に浮揚させることはできるが、止めると元の悪い状態に戻る。なので、一度浮揚させると再度公共投資を行い債務も積み上がる。止められなくなり、悪循環に陥る
  • この悪循環に日本は20年以上前(バブル崩壊後)から突入している。異次元緩和はこの末期的症状。
  • 製造業で大儲けしてた時代にコスト高の社会保障制度を構築し、平均寿命の伸びも予想以上だった。選挙民に高齢者が多いので、社会保障費が減らせない。これが日本の敗因。

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2014年7月8日 | コメント/トラックバック(1) |

カテゴリー:投資 日本破綻

これから数年の投資について

日本破綻まで身動きが取れないので、さっさと破綻して欲しい。破綻するまでは、豪国債、NZ国債などの政府債務の少ない国の国債をホールドし続けるのがいいと思う。なるべく長期国債、農業国に投資したい。長期国債に投資する理由は、

  • 日本や中国の破綻、米国株暴落で世界的な不況になり得る。特に日本破綻で世界不況になる可能性が高い。
  • 近年世界的に低金利になっているが要するに資金需要がない、ということと思います。その証拠に日本、米国、ユーロはゼロ金利政策です。今後、大きく資金需要が伸びる見通しはありません。

もちろん、国や通貨によって発展度合いや金利は違いますが、日本破綻時は今よりも(世界的に)金利が低くなると思います。(世界第三位の経済大国)日本の破綻で日本向けの輸出は減り影響が大きいです。各国が連鎖的に不況に突入する可能性が高い。すると、各国中央銀行は自国経済活性化のために金利を下げることになる。

ということで、オーストラリア超長期国債を購入予定です。18年物で年利4%弱です。外債の途中売却の為替差益に税金はかからないし、上記の通り、豪国債は値上がりする可能性が高い。あと、各国政府の債務膨張に伴い世界的にAAA債券が激減しているので、機関投資家の運用制約でAAA債券は買われやすいと思います。

金投資はお勧めしない。個人的には日本が破綻しても金が値上がりするとは限らない、と思っている。金相場の歴史を見れば一目瞭然で、アジア通貨危機、ソ連崩壊、その他幾多の金融危機のときも金は値上がりしなかった。国家破綻程度では金は値上がりしない可能性が高い。最近10年程度の金の値上がりは主に採掘コストや中国・インドでの需要UPに伴うものと思います。金の採掘コストは、現在1200ドル台です。

ただ、現在の金価格は採掘コスト近辺で採掘コストも年々上昇しているので、そういう観点から金投資は悪くないと思います。しかし、個人的には金投資より外債ですけどね。日本破綻等で外国株も暴落したら、これらの株式を購入するのがいいと思っています。

農業国に投資する理由は、世界的な食料不足だからです。たとえば、自分のポートフォリオでは、NZドル建て資産の割合が最も高いですが、NZは農業国で輸出のほとんどが農作物です。また、世界的な食料不足で今後は世界的に農家の所得が増えると思います。すると、所得が増加した農家は農機具、農機械を購入し、作業を効率化するでしょう。

日本破綻までは豪国債、NZ国債等をひたすらホールドして、今のうちに農産物輸出企業、農機具・農機械メーカーを調査する。個人的には、気候が競争優位になっている農産物輸出企業に注目したいです。気候は真似しようがありません。農産物は何処でも取れる訳でなくて、低コストで農産物を生産するのに適した気候・自然環境があります。

正直、日本破綻までは年率10%程度しか資産は増加しないと思う。ただ、日本破綻まではリスクが大き過ぎるので外国株も含めて株式投資はできない。

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2014年6月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:投資

オフ会結果

参加者が予想よりレベル高かった。またやりたい。なんか、俺が一番ネタを提供できてない感じ。出席者の内訳は以下の通り。

参加者 説明
Aさん 専業投資家。資産8億。投資歴20年くらい。エジプトやナイジェリアなどに現地口座も持ち、世界中に分散投資。
Bさん 専業投資家。FXで資産を築く。
Cさん 優待投資専門。
Dさん 専業投資家。投資歴10年以上。元エンジニア。IR資料をプログラムで自動収集・解析してトレード。
Eさん 米国の大学院で会計を学ぶ。不動産投資に詳しい。
Fさん 日本株投資。投資歴10年以上。
Gさん 遅れて参加されたため、詳細不明。
REFIGHT 投資歴16年以上。事業分析して株式投資。だが最近は日本破綻論者。先進国国家破綻等で世界経済が潰れるまで、外債とゴールドをひたすらホールド。

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2014年4月27日 | コメント/トラックバック(1) |

カテゴリー:投資

日本破綻に備えてドル建て資産に投資すべきか?

カイル・バスは、日本破綻でドル建て資産が暴騰すると言っている。暴騰すると思うが、いまはドル建て資産は特に購入せずに良いと思う。理由は、

  1. 米国事態に財政破綻のリスクがある
  2. 中国政府が理財商品絡みの経営破綻から国営企業、地方政府、金融機関を救済する際に大量の外貨準備(ドル建て資産)を売却する可能性がある

特に(2)は憂慮すべきと思う。もともと米ドルは割安な通貨とは言えない。金利は低い、シェール・バブルがそのうち弾ける、巨額の財政赤字もある。日本破綻で確かに暴騰すると思うが、投資はリスキーだと思う。他の金利高い、資源がある国の通貨を購入するのが確実ではないか?

もし、(2)で米ドルが暴落することがあったら、そのときは米ドル建て資産の購入を検討してもいいとは思う。ただ、米国財政は破綻の懸念があるので個人的には買いたくない。

日本破綻での米ドル暴騰を狙うより、金投資や人民元建て債券のほうが遥かに確実だと思う。金の値段によりますが。金の産出コストは1オンス当たり1200~1300ドル。金価格が産出コスト近辺なら、投資は全然ありだと思う。

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2014年3月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:投資

世界中に分散投資するのではなく優良国のみに投資する

いくら投資対象が優れていても政府債務のデフォルト、政情不安、地政学上のリスクはある。たとえば、近年は各国が債務を膨張させ、AAA格付けの政府債は激減している。

政府債務のデフォルトをCountry Riskと考えてない奴が多過ぎる。歴史を紐解いても、政府債務のデフォルトは、(場合によっては)敗戦に匹敵するインパクトがある。いくら事業良好でも倒産・業績の大幅悪化はすぐに起こり得る。

はっきり言って、今世界で最もハイリスクな国は日本。ユーロの一部の国も危険だ。米国も安全とは言い難い。

政府債務のデフォルト懸念がある国が多くなっているので、「世界中に分散投資」の発想は止めたほうがいい。「優良国だけに投資する」の発想の転換が必要だと思う(もちろん、証券価格が魅力的なら世界中に投資しますが)。

自分の考えでは、英語圏の国では(自分は日本語と英語しか分からないので)、オーストラリアがCountry Riskも低く、経済も概ね健全で投資に適当だと思う。たとえば、オーストラリアにポートフォリオの4割を投資するのは全然ありだと思う。

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2014年2月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:投資

日本国債ベアファンドを売却します。

資産が漸減するスピードが速過ぎる。これは、あんまり有利な金融商品ではないです。先月から購入しているが、利回りが上昇しているのに、ベアファンドの価格はほとんど上昇していない。去年の11月から国債利回りは0.1%ほど上がっているが、ベアファンドの基準価格は、ほとんど横ばいで推移している。リスクリターンで入ったら、外債か外貨MMFがいい。

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2014年1月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:投資

REFIGHTの2014年の年頭所感

このHPでも繰り返し述べているが、ポートフォリオの一定割合(10~15%)で日本国債をショートしつつ、残りの資産を外貨・外債に分散投資する。これを日本破綻まで続けること。これに尽きる。

これから10~20年は先進国(途上国も)の国家破綻が相次ぐ時代と思っている。たとえば、S&Pの各国国債の格付け見通しを見て欲しい。ネガティブだらけだ。約20ヶ国がネガティブで、ポジティブは2~3ヶ国だけだ。

また昔に比べて、AAA債券は激減している。米国も日本も昔はAAAだったが、今は違う。同じように各国国債の格付けも下落基調だ(先進国のGDP比の債務残高は、1970年代の3倍というデータ(うろ覚えだが)もある)。

なぜ、AAA債券が激減して、格付け見通しはネガティブだらけなのか?言うまでもなく、各国政府の債務が膨張しているからである。

政治家は選挙に当選するため、人気取り政策をしたい。不景気になったら景気対策や雇用対策をする。そのために国債を発行する。様々な社会保障を行う。また国債を発行する。これらは政府債務膨張の一因だと思う。

今のままだと、政府債務は膨張し続け、やがて破裂するか、あるいは各国が緊縮財政を始めるだろう。しかし、歴史を紐解くと前者の可能性が極めて高い。すなわち、政府債務が膨張し続け、やがて破産することになる。

日本の破綻は真近だが、各国政府の破産もそろそろ始まりそうだ。株式投資には慎重を期す必要があると思う。特に、日本株に投資するは絶対に止めるべき。

日本は早ければ、今年中に潰れる。たとえば、消費税増税分の税収が市場予想を大きく下回れば、国債がクラッシュするのは充分想定できる。

あと、今年6月に外貨定期預金が期限満了になるが、この資金の再投資先をどうするか検討中。金に投資するかもしれない。現在、金価格は採掘コストを下回っている。しかも、採掘コストは年率数%~10数%増加している。

金価格の下限の目安が採掘コストになるなら(もう少し調査するが)、金投資は非常に有利な投資先になる。採掘コストが年率数%~10数%で増えれば、それに伴い、金価格の上昇が期待できるので。しかも、先進国の国家破綻で金価格が暴騰することも容易に想像できるので、金価格が採掘コストを上回る可能性は充分にあると思う。

なので、期限満了外貨定期預金の一部は金投資することにしたい。

日本以外の先進国の破綻はどうか?ユーロが崩壊するのはまだ先だと思う。少なくとも、5年以内はないと思う。米国の破綻はどうか?それも5年以内はないと思う(米国は破綻を免れる可能性もあると思っている)。

株式投資(外国株投資)を再開するのは、「3~5年以内に米国やユーロが崩壊するのはありえない」との確信を得てからにしたほうが無難。しかし、現在は日本の破綻が迫っているので、株式投資はできない。外国株を含めて(よほどのお宝株があれば別だが)。

政府債務の少ない国の通貨・外債への投資、金投資。これらが無難な投資対象。株式投資(外国株含む)、というか企業業績は日本破綻でどうなるか分からないので、止めたほうがいい。

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2014年1月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:投資

日本国債をショートしました。

まだ資産の4%ですが、日本国債をショートしました。具体的には、日本債券ベアファンドを購入しました。今後、ベアファンドの購入は増やしていき、資産の10~15%を空売りに充てる予定です。

理論的には、日銀が無制限に国債を購入すれば、国債暴落は起こりません。しかし、国会やメディアでの日銀総裁の発言から、その可能性は低いと考えました。

仮に日銀が無制限に国債を購入すれば、円は暴落します。日本国債ショートが利益を生まずとも、その場合はポートフォリオの85~90%の外債建て資産の為替利益が充分穴埋めできます。

というか、日本国債10年物の利回りは現在0.6%ちょっと(人類史上最低)で、ファンドの償還日に利回りがこれより高ければ損失は被りません(実際には諸費用がかかるが)。

自分がこれから10年程度は株式投資に極めて否定的なのは前に述べましたが、しばらくは、ポートフォリオの10~15%で破綻(しそうな)国家の国債を空売りし、残りを外貨建て資産にする、というスタイルで運用するかもしれません。

歴史を紐解くと、国家破綻が集中する時期があります。その時期に今差しかかっていると思います。こういう場合は、破綻国家の国債を空売りしつつ、国家破綻に伴う株価暴落でお宝株を安値で購入する。という戦略のほうが功を奏すと思います。

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2013年12月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:投資

最近読んだ本とか

最近読んだ本で個人的にお薦めなのは、「ソロスは警告する」です。ソロス本は何冊が読みましたが、この本が一番読み易いです。あと、読んだ本は、

とかですね。後は日本破綻関連の本を10冊ぐらい読みました。

現在、ポートフォリオのほとんどが外貨預金か外債です。日本破綻時の企業業績の悪化が怖く、株式は買いたくても買えない。というか、日本破綻だけでなく、信用膨張に頼った資本主義が今後10年以内に行き詰まる可能性が高い(少なくとも日本はダメ)と考えているので、株式投資には極めて慎重です。

株式投資は、先進国の国家破綻絡みの株価暴落を待つのが賢明です(近々日本は破綻する)。特にユーロ株に興味がある。ユーロの破綻国への株式投資に興味がある。国が破綻しても、共通通貨ユーロが紙くずになるわけでないし、陸続きの隣の国で事業を行えばいい。お宝株が必ずあるはず。

ただ、自分の英語力はそこまででないので、外国株調査に時間がかかってしまう。当面は自分の資産は外債中心で運用して、先進国の国家破綻と株価暴落をひたすら待つこと。それまで英語を勉強してればいい。

いま株式投資で資産運用するのはクレイジー以外の何物でもない。

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2013年11月29日 | コメントは受け付けていません。 |

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