[米ドル/人民元]売りに投資妙味あり

ご存知の通り、人民元は米ドルにペッグしてます。変動率は年間3%未満です。政府の政策でほぼ毎年人民元高になっています。

で、最近、FXで人民元を気軽に売買できるようになりました。スワップポイントも年利2%ほど付きます。そして、人民元が対ドルで通貨切り下げをするのは非常に考え難いです。

まず通貨切り下げしたら外資が中国から逃げて大変なことになります。たとえば、あなたが米国の会社を経営してるとして、中国に100万元投資したとする。しかし、通貨切り下げしたら、投資額はドルベースで目減りする。以後、中国への投資を思い留まるでしょう。

中国の最近15年くらいインフラ投資は過剰でした。今後は、投資ではなく、インフラを有効活用して内需を拡大に舵を切る必要があるし、中国の政策が既にその方向です。内需拡大の一方策は通貨切り上げです。

そして、中国は人民元の国際化を目論んでいます。AIIBはその代表例と思います。切り下げするような通貨が基軸通貨化する訳がありません。切り下げしたら、国際化は不可能です。

しかも人民元は既に人為的に割安価格となっている。

要するに過去の人民元の歴史がどうであれ、現時点では人民元の通貨切り下げは大変考え難いです(2~3年のスパンなら小幅マイナスはありえる)。FXでレバ10倍かけてもいい。スワップポイントだけで年利20%程度になるし、人民元が1割値上がりすれば投資額は倍になります。

変動相場制移行なら3~4倍を見込める。

通貨の国際化を進めれば、私みたいな投資家が人民元投資を始めたり、資金が過剰に中国に集まりバブルが発生したりと何処かで弊害が出ると思います。何処かで変動相場制に移行せざるをえない。その移行が5~10年以内に起こっても何ら不思議でない状況になってきいていると思います。

ポートフォリオの一部で[米ドル/人民元]売りするのはありだと思う。自分はポートフォリオの5%未満でこのポジションを持つのを検討してます。日本破綻で世界不況となっても儲かる。

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2015年4月26日 | コメントは受け付けていません。 |

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日本破綻までの投資戦略。円建て借金を活用すべき。

カードローンで借金FX円売り始めたのは、前にお知らせしたいと思います。円は紙屑になる運命。借金して資金を有効活用したい。借金はスワップポイントや給料で返せばいいです。

で、借金を具体的にどのように活用するかですが、基本的にはいざというときのFXの追加証拠金、という位置付けがいいと思います。借金したら金利払う必要ありますからね。なので、たとえば、借金余力が300万円なら、FX円売り証拠金300万円(レバ4倍)、外債300万円、ゴールド300万円くらいがいんじゃないですかね。

割合的には、

借金余力:FX証拠金:外債:ゴールド=1:1:1:1

くらいがいいんじゃないかと思います。リスク考慮して。

自分はFXは借金してやるほうが安全と思います。追加証拠金化できる金額が確定してるので。追加証拠金できる資金元が株式や外債だと、それらの価格が変動すると証拠金が足りなくなり兼ねない。

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2015年4月4日 | コメントは受け付けていません。 |

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