日本国債ベアファンドを売却します。

資産が漸減するスピードが速過ぎる。これは、あんまり有利な金融商品ではないです。先月から購入しているが、利回りが上昇しているのに、ベアファンドの価格はほとんど上昇していない。去年の11月から国債利回りは0.1%ほど上がっているが、ベアファンドの基準価格は、ほとんど横ばいで推移している。リスクリターンで入ったら、外債か外貨MMFがいい。

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2014年1月12日 | コメントは受け付けていません。 |

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REFIGHTの2014年の年頭所感

このHPでも繰り返し述べているが、ポートフォリオの一定割合(10~15%)で日本国債をショートしつつ、残りの資産を外貨・外債に分散投資する。これを日本破綻まで続けること。これに尽きる。

これから10~20年は先進国(途上国も)の国家破綻が相次ぐ時代と思っている。たとえば、S&Pの各国国債の格付け見通しを見て欲しい。ネガティブだらけだ。約20ヶ国がネガティブで、ポジティブは2~3ヶ国だけだ。

また昔に比べて、AAA債券は激減している。米国も日本も昔はAAAだったが、今は違う。同じように各国国債の格付けも下落基調だ(先進国のGDP比の債務残高は、1970年代の3倍というデータ(うろ覚えだが)もある)。

なぜ、AAA債券が激減して、格付け見通しはネガティブだらけなのか?言うまでもなく、各国政府の債務が膨張しているからである。

政治家は選挙に当選するため、人気取り政策をしたい。不景気になったら景気対策や雇用対策をする。そのために国債を発行する。様々な社会保障を行う。また国債を発行する。これらは政府債務膨張の一因だと思う。

今のままだと、政府債務は膨張し続け、やがて破裂するか、あるいは各国が緊縮財政を始めるだろう。しかし、歴史を紐解くと前者の可能性が極めて高い。すなわち、政府債務が膨張し続け、やがて破産することになる。

日本の破綻は真近だが、各国政府の破産もそろそろ始まりそうだ。株式投資には慎重を期す必要があると思う。特に、日本株に投資するは絶対に止めるべき。

日本は早ければ、今年中に潰れる。たとえば、消費税増税分の税収が市場予想を大きく下回れば、国債がクラッシュするのは充分想定できる。

あと、今年6月に外貨定期預金が期限満了になるが、この資金の再投資先をどうするか検討中。金に投資するかもしれない。現在、金価格は採掘コストを下回っている。しかも、採掘コストは年率数%~10数%増加している。

金価格の下限の目安が採掘コストになるなら(もう少し調査するが)、金投資は非常に有利な投資先になる。採掘コストが年率数%~10数%で増えれば、それに伴い、金価格の上昇が期待できるので。しかも、先進国の国家破綻で金価格が暴騰することも容易に想像できるので、金価格が採掘コストを上回る可能性は充分にあると思う。

なので、期限満了外貨定期預金の一部は金投資することにしたい。

日本以外の先進国の破綻はどうか?ユーロが崩壊するのはまだ先だと思う。少なくとも、5年以内はないと思う。米国の破綻はどうか?それも5年以内はないと思う(米国は破綻を免れる可能性もあると思っている)。

株式投資(外国株投資)を再開するのは、「3~5年以内に米国やユーロが崩壊するのはありえない」との確信を得てからにしたほうが無難。しかし、現在は日本の破綻が迫っているので、株式投資はできない。外国株を含めて(よほどのお宝株があれば別だが)。

政府債務の少ない国の通貨・外債への投資、金投資。これらが無難な投資対象。株式投資(外国株含む)、というか企業業績は日本破綻でどうなるか分からないので、止めたほうがいい。

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2014年1月1日 | コメントは受け付けていません。 |

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