REFIGHT格付け(ソブリン債)

ほとんどの格付け会社は、サブプライム・ローンをトリプルAに格付けしていました。格付け会社は自らも債券販売に関わっています。自らが販売に関わる債券は高格付けをするでしょう。ソブリン債の格付けは公平を逸しています。

なので、私が格付けします。

格付け コメント
AAA オーストラリア 21世紀に最も繁栄する国。資源国だが食料輸出も多い。産業のバランスもいい。財務体質も健全。債務残高GDP比は10%代。
AA 中国 経済成長の真っ只中。これからも成長する。膨大な外貨準備。ただ、不動産バブル等国内問題多い。しかし、債務残高少なく返済は全く問題ない。
AA ロシア 石油とガスで儲かりまくり。債務残高GDP比は10%代。ただ、経済が資源に依存し過ぎている。
AA スイス 世界一質の高い国。ただし、資源はない。資源価格が高騰すると借金が積み上がる?
AA ドイツ ユーロで独り勝ちだが、ユーロ崩壊でマルク高になったりすると状況が大きく変わるのでは?
A ニュージーランド 農業国。世界的な食料不足で始まれば貿易で儲けるでしょう。最近、債務残高増加ぎみなのは気がかり。
A ブラジル エネルギーも食料も自給できる世界一の鎖国国家。高インフレは気がかり。
BB シンガポール スイス同様に質の国だが、輸出に依存し過ぎている。世界的経済が混乱すれば、あっと言う間に凋落する可能性がある。
BB 米国 将来的にドルは暴落する。これは間違いない。人民元が基軸通貨化するだけで、米国の意志とは関係なくドルは暴落する。しかし、歳出強制削減等、政治が機能しているので、財政再建に成功する可能性がある。
BB イギリス コメント略。
BB 韓国 リスキーな経済。サムスン等少数企業が国運を担っている。急激なウォン高で経済に一気に崩壊する危険がある。韓国は固定相場制にするべきでしょう。韓国が固定相場制なら、格付けはA~AAになる。
B フランス コメント略だが、銀行に公的資金を大量注入したり、富裕層の取得税税率75%。こんな国に将来はない。
CC 日本 3年以内の破綻確率75%。数年以内の破綻確率100%。破綻は確実だが、破綻するまで最大数年の余裕がある。日銀が国債を買い続ければ理論的には破綻しないが、そのときは円が暴落している。紙くず化した円を受け取って、何が嬉しいのか?

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2013年10月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:投資

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